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三菱マテリアル九州工場の夜

2011. . 21
三菱マテリアル九州工場の夜景
【PENTAX K-5/DA 35mm F2.8 macro limited/RAW 11shot~photomatix~photoshop】

引き続き北九州工業地帯、苅田町の三菱マテリアル九州工場。
セメントプラントは、石油化学プラント夜景のような派手さは無いものの、バルブで30秒以上の長時間露光のshotを加えると、渋めな色合いとディテールが浮かび上がってくる。


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三菱マテリアル九州工場と苅田港の朝

2011. . 20
苅田港と三菱マテリアル九州工場
【PENTAX K-5/Pentax 100mm f4 SMC-M Macro/AEB RAW5shot~photomatix~photoshop】

引き続き北九州工業地帯、苅田町の三菱マテリアル九州工場。
苅田港を挟んだ対岸から望む巨大なセメントプラント
日本各地で色々なセメント工場を見てきたけど、これだけ大規模なロータリーキルンが並ぶ姿は見たことがない。
セメント関連のプラントは、まるで増築を繰り返して増殖してきたかのような入り組んだ姿が魅力的。

大規模なセメント工場があるということは、近くに石灰岩の産地がある。
ということは、カルスト台地や鍾乳洞があるはず。
そして、大規模な露天掘りの採掘場や選鉱場があるはず!

八戸セメントなら八戸キャニオン(日本で一番深い露天の場所がある採掘場)。
日高の太平洋セメント秩父の三菱マテリアルや秩父太平洋セメントなら武甲山
高知の太平洋セメントなら龍河洞
宇部三菱セメントや小野田セメントなら秋吉台。

苅田町は、事前にあまり調べること無く訪れたので、こんなに複数社&大規模なセメント関連工場があるとは思っていなかった。
訪れてから、もしかしたらと思い、三菱マテリアルから西に伸びる高架状のベルトコンベアの先をiPhoneのmapで調べてみると…
やはり、数々の露天の採掘場や、カルスト台地と思われる「平尾台」や鍾乳洞らしき「青龍窟」の名が。
コレは撮りに行きたいと思ったものの、その日の夜には実家の岡山へ…。
ということで、涙を飲んで苅田町を後にしたのでした。


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電源開発 九州アッシュセンター

2011. . 18
福岡県京都郡苅田町の九州アッシュセンター
【PENTAX K-5/SIGMA 8-16mm/RAW AEB5shot~photomatix~photoshop】

北九州の東隣、北九州空港のある京都郡苅田町。
臨海部の埋立地には、複数社のセメント関連工場をはじめ、日産のやトヨタの自動車工場等、多くの工場が立地する工業都市となっている。
北九州工業地帯というと、明治からの鉄の街として北九州=八幡を思い浮かべるが、高速道に国際貿易港、空港まで揃った苅田町の方が勢いを感じられる。

ココは、地図で見ると「クリオン株式会社九州工場」の施設の一部のように見えるが、入り口の看板には「電源開発株式会社 九州アッシュセンター」とある。
しかも、タンクのような建造物にはでかでかと「太平洋セメント」の文字。
なんだかよくわからないが、実はそれぞれ密接に関係しているようだ。

電源開発といえば、多くの発電所を持つ卸電気事業者。
その中には石炭による火力発電所があり、そこで出る大量の石炭灰をセメント原料(粘土の代替品)にするための中間処理施設がアッシュセンター。
クリオン株式会社はALC(軽量気泡コンクリート;旭化成だとヘーベルパワーボード)メーカーで、太平洋セメントの関連会社。
そんな事が気になって調べてみるのも、工場・コンビナート撮影の楽しみの一つだったりします。


このHDRに使った5shot。
photomatix4.0以前だと、「チッ!」なんて舌打ちの一つも出るような場面なのですが、今では気にせず、敢えて大きく入れたりするようになりました。
4.0でのセミオートのゴースト除去も感動モノでしたが、4.1の自動ゴースト除去は本当に優秀。
以前にUPしたコレとかコレなんかもそうですが、高速を走る車もゴーストレスの仕上がり。
上の写真のような大きな物体が、5shotの間に端から端までがっつり動いていても、オートでこれです。
動体が動いている部分は、厳密にはHDRではなく1shotからの生成だと思うのですが、RAWだとそれ以外の部分との差異が、殆んど気にならないレベルの仕上げです。


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