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HDR素材提供(PENTAX 645Z×東燃ゼネラル石油和歌山工場)

2016. . 30
昔、このブログやSNSで何度か行っていたんですが、645Zのデータを弄ってみたいという声を各所で頂いたので、久しぶりにHDRの素材提供企画をやってみます。

基本的に、個人利用の範囲内であれば、好きに使って頂いてOKです。
WEB上での公開も、自分のブログやSNS等であればOKです。
その際は、データの引用先として、このブログのURLを貼ってください。
SNSならメンション飛ばしてお知らせください。
ついでに、ここにもコメント入れていただくとありがたいです。

いくつか用意したんですが、まずはオーソドックスにAEB5shotのデータから。
初島の東燃ゼネラル石油和歌山工場の夕暮れです。
明暗差が大きいので、まだまだ1shotからだと難しいシーンではないでしょうか。
hatsushima_AEB5shot
PENTAX 645Z / HD PENTAX-DA645 28-45mmF4.5ED AW SR

この4枚のほかに最明撮の1枚。
RAW+jpegで撮ったDNGとjpegデータで計10枚入れてありますので、自由に使ってみてください。
自分もまだ仕上げてないデータなので、これから取り掛かります。
↓データはギガフィアル便にアップしてあります。
ダウンロード
データは10/13日までダウンロード可能です。
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「変わる廃墟VS行ける工場夜景展」

2016. . 12
昨年夏の「行ける工場夜景展」に引き続き、TODAYS GALLERY STUDIOさんで開催中の「変わる廃墟VS行ける工場夜景展」に参加しております。
12778802_1694064710849733_4839350126561233238_o.jpg
自分は、工場夜景よりも朝昼夕の方がメインだと思って撮ってきたんですが、やっぱり世の中的には夜景のほうが需要が高いようです。

IMGP1118_20_21_23_24_25_26_tonemapped_1200.jpg
和歌山県有田市初島 東燃ゼネラル石油和歌山工場
PENTAX 645Z / smc PENTAX-FA645 150-300mmF5.6ED

今回は、昨年末に645Zで撮ってきた初島の東燃ゼネラルや、一昨年に645Dで撮った水島などから、A0で2枚、A2で9枚の、計11枚。
ここでUPした2枚をA0で展示してあります。
5000万画素の中判カメラ・PENTAX 645Zのデータは、A0サイズでもまだまだ余裕のある感じで、近寄ってじっくり見ても、しっかりした解像感を保っています。
基本的に大きいサイズに出力するイメージで撮ってるので、こうやって実際に出力〜展示する事で、やっと完成した感がありますね。
廃墟・工場夜景の合同写真展「変わる廃墟VS行ける工場夜景展」
日程:3/12(土)~4/3(日)
時間:11:00~19:00
会場:TODAYS GALLERY STUDIO
所在地:台東区浅草橋5-27-6 5F
休館日:月曜 ※3/21(月・祝)は開館
入場料:500円/3歳以下は入場無料
公式ウェブサイト:http://www.tgs.jp.net/wakirei.html

今回の初島は、夕方から夜明け前まで、いくつかの場所で撮ったんですが、ここの眺めが一番でした。
かつての砂浜をトレースしたと思われる、グリーンベルトとタンクが描く弧。
真逆に弧を描く線路と、その間に挟まれた民家の家並み。
手前のみかん畑と、奥に見える港に岬。
戦中まで遡ることが出来る、この製油所の歴史が見えるような光景でした。
IMGP1080And7more_fused2_1200.jpg
PENTAX 645Z / HD PENTAX-D FA645 MACRO 90mmF2.8ED AW SR

闇夜の棚田と水島コンビナート

2014. . 16

PENTAX 645D / HD PENTAX-D FA645 MACRO 90mmF2.8ED AW SR
RAW 10 shot HDR

気付けば、更新は1年以上ぶりですね。

娘が産まれたり、仕事が忙しかったりと、更新が滞っていた色々理由はあるのですが、一番の理由はそこでは無い気がして、色々自分でも考えていました。
ペンタックスフォーラムでの写真展で、一度燃え尽きた感があったかな…
様々なブログやSNSなんかでも、HDRで工場というのは割と普通に見られる表現になったり、撮影場所の限られる被写体だけに、色んな所で似たような写真を見すぎて、自分の中でも新鮮さを失ってしまったか…

とはいえ、時間を見つけては、各地のテクノスケープを撮影して、google+をはじめとしたSNSでは、割と頻繁にアップしていました(Facebookは放ったらかし気味)。
それも、ブログがなおざりになってた原因の一つではあるんですが。

これから、さらに自由になる時間が少なくなりそうなんで、ブログ自体をどうしようか考えていたんですが…
改めて、自分が工場のある風景、工場のある日常、さまざまなテクノスケープを撮り、それを伝える意味を考える事が多くなり、ちょっとネジを巻き直してみようかと思っています。

それに、SNSを通して工場撮影やHDRが好きな人たちと、新たに交流する機会が増えたんですが、このブログを始める前からやっていた別ブログの「旅の目」を見ていてくれた人が、思った以上に多かったんですよね。

そんな訳で、相変わらず不定期にはなりますが、ぼちぼち更新していこうと思います。
1年ぐらい更新には困らない位のストックはありますしね〜


久しぶりにUPしたのは、もう10年以上撮り続けているあの場所。
去年の夏にしばらくPENTAX 645Dとレンズ数本を借りる機会があり、肩が外れそうになりながら、娘とパンパンのカメラバッグ&三脚担いで実家に帰った際に撮ったものです。

実家に帰る度に撮り続けてきた、水島コンビナートに隣接した棚田のある里山。
西に向かって開けているので、夕暮れ時を狙っていく事が多いけど、今回は娘を風呂に入れる時間とかぶるので深夜の撮影になりました。

月明かりもなく真っ暗闇の棚田とコンビナートは、明暗差が極端に大きく、肉眼でじっと目を凝らしていると、やっとそこに田があることが分かる程度。
いつの間にかドコモの基地局アンテナが建っていた事にも、仕上げる段階で初めて気づきました。
ど真ん中に建っちゃったなぁ…なんて思ったものの、じっと見ていると、これはこれでアンマッチ感が増して面白い気がしてきます。

ここは、今までも何度か夜景を狙ったものの、とてもアップできるような仕上がりにならず、今回やっと645Dの力も借りて、納得できる仕上がりにできました。
元のサイズだと、棚田の稲や山の木々の葉一枚まで、しっかり描写してくれています。
とはいえ、新しく発表されたPENTAX 645Zなら、さらに納得の一枚に仕上げられそうなんだよな〜
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